【ワクチンの考え方】

ワクチンの考え方 ブログ

2024年秋からは新型コロナウイルスに対する『レプリコン(自己増殖)』ワクチンや

インフルエンザウイルスに対する『注射ではなく点鼻タイプ』ワクチン(2〜18歳限定)が登場して、

より一層『ワクチン』に対する関心が高まっているように感じます🤔

そこで『ファーマシー未来堂』の店長である島田幸一の考え方を少しだけ記しておきます。

ワクチン接種の必要性

率直に申し上げます😊

新型コロナウイルスに対するワクチンは全く必要ありません❗️と考えております。

最初に登場した『m-RNAワクチン』というものは、「ウイルスではなくウイルスの一部である『スパイクたんぱく質』を体内で作りだす設計図=m-RNAを注射で体内に入れるものです。その設計図をもとに体内で作りだした新型コロナウイルスの『スパイクたんぱく質』に対して身体が抗体を作り出す」という理論上の仕組みなのですが、この『スパイク』が厄介もの😱

『スパイク』=『トゲトゲ』が、血管の壁に傷を作ってしまい、そこに『血の塊』が生じてしまうことが確認されています😢

ワクチン

その『血の塊』が各臓器に移動することで『多臓器不全』という病態を引き起こしてしまい、様々な不調が確認されています😢

その『血の塊』が、、、

『肺』に移動すれば呼吸がままならず体内の『酸素濃度が低下』したり、

『脳』に移動すれば「もやがかかったような『ブレインフォグ』」や、ひどいと『認知症』、

もっと大きい血栓となって

『心臓』に移動すれば『心筋梗塞』、

『脳』に移動すれば『脳梗塞』となってしまいます😢


これらは注射を打った直後に起こるものというよりも、時間をかけてゆっくり進行するものでもあり、医師の間でも判断が難しいというのが現状😓さらにこれらの弊害が全くない場合もあり、 身体がせっせとウイルスに対する抗体を作り続ける、、、するとどうなるか🤔❓

『ADE(抗体依存性感染増強)』という、『抗体』が出来すぎて、免疫が異常なまでに働きすぎてしまうという現象も確認されています🔥

ワクチンを打った人の方が、

新型コロナウイルスに感染した後に症状がひどくなってしまう!?そうです😓

心筋梗塞、脳梗塞につながる危険性

まだ効果や副反応が不確かなワクチンを打つよりも(副反応による死者も多数報告あり)、

普段から暴飲暴食(特に甘いものやアルコールなど)を控え、規則正しい生活(夜の22時以降は眠る)、身体を冷やさないこと😊など

もっと簡単な予防策はあげたらキリがありません😌かといって、それらができないからワクチンを打つというのも違います🤔

ワクチンで感染症が本当に防げるのならば、身体が丈夫になるのならば、当然おすすめしますが、

現状あるワクチンのどれをとっても、感染症が完全に防げる保証はどこにもありません。

それがわかってしまったため、ここ数年では「ワクチンは重症化を防ぎます」という文言に変わっただけです😢

しかも『ADE(抗体依存性感染増強)』のことを考えると、それも苦し紛れの言い訳にしかなっていません😓

感染症をワクチンで撲滅してきた歴史がある❕という考え方は、勉強不足です。

もともと強毒性のウイルスは長くは続きません。ウイルスは他の動物の細胞内でしか増殖ができないものなので、宿主を殺してしまっては自分達も増殖することができなくなります。

そのため、殺さない程度に、だんだんと毒性が弱まっていくのは様々な感染症の歴史が証明しています。人間が気づかない程度の症状で感染して広がっているウイルスも多様にあります。

その様に感染が収まってきているような状況でワクチンが開発され、接種が開始されると同時に感染症が収まる⁉

いえいえ、ワクチン接種を開始しなくてももともと感染者数は減ってきていましたよ❓というものしか現状確認できません😓

さらに言えば、ウイルスの遺伝情報をもとに人間の遺伝情報も進化してきたという痕跡もでてきています。例えば麻疹ウイルスは感染することで「呼吸器」や「肝臓」を育てるとも考えられています。また、湿疹が全身に出来て治っていく過程はまるで「脱皮」です😊水疱瘡のウイルスは「腎臓」を育てると考えられています。「腎臓」は体内の水分調節を司る器官でもあり、きちんと感染しないことでこれらの機能が昔の人と比べて衰えてしまっているとも指摘されています🤔

自然界に不必要なものなどなにもないことを改めて考えさせられました😊

これらのことからも、やはり自分はワクチンのような人工物は全く無用なものだと考えております😌

レプリコンワクチンについて

そして、この秋から接種が開始されている「レプリコン(自己増殖)」ワクチンとは、これまで注射で体内に入れていた「m-RNA」が自己増殖する=「設計図」が体内で増える⁉ことでより多くの抗体が作られるそうです😓

体内で自己増殖していく設計図⁉を、呼気などから周りの方々にも広げるのでは❓という『シェディング』という考え方が原因で『レプリコンワクチンを打った方は入店拒否❗️』と掲げるお店まで出てくる始末です😓

それはそれでコロナウイルスを怖がっていることと変わらないので、ちょっと違うかな😅とも感じております。コロナウイルス自体が既に弱毒化しているので、恐れる感染症ではなくなっています☺

ちゃんとした情報をもとに自分の納得する判断をしたいものです🙇その結果が「入店拒否」ならば仕方ありませんが😊

何事に対しても「怖がっている方」はただ単に「知らないだけ」の可能性もあります。

誰でも「知らないこと」に対しては「不安になります」ので、「怖がる」前に調べるか、疑問に思った方はいつでもご相談ください😊

インフルエンザワクチンについて

さらに、インフルエンザのNewワクチン、点鼻タイプの予防接種(以下『フルミスト』)についても、自分はおすすめしておりません😅

『フルミスト』は既にアメリカなどでは20年以上使われているものですが、様々な副反応やら効果に疑問の声も上がり、接種がストップしたこともあった代物です。

しかも注射タイプのインフルエンザワクチンと決定的に異なる点が、『生』ワクチンであるということ🤔

従来の「注射タイプ」は『不活化』したウイルスであり、簡単に考えると死んでいるウイルスです(厳密にはウイルスは生物ではないので、死んだという表現はおかしいですがw)。

『生』のウイルスとは、限りなく弱めてあるけれど、生きているインフルエンザウイルスを直接鼻から噴霧するというものです。

実際にインフルエンザに罹った状態にすることで、抗体を作ります。

副反応としては、

約60%の方で、鼻詰まりや鼻水、

10%以上の確率で咳やのどの痛み、頭痛、

しかも極め付けは、1〜10%の確率で「インフルエンザ」とあります😅

なるかわからないインフルエンザの予防のためにワクチン接種して、

10人〜100人に1人の割合で「インフルエンザ」になりますw

つまりインフルエンザの流行を人工的に作る訳ですから、間もなくインフルエンザが流行してくることになると思います💦

しかも、鼻から添加物として、味の素で有名な「L-グルタミン酸ナトリウム」や

食べただけでも麻薬性のある「精製白糖」、などなど多数のおまけつき💦

普通に少しずつ周りの方から症状が出ない程度の「インフルエンザウイルス」をいただいて、

自然にご自身が抗体を作っていくことができたら一番良いですね😊

なぜ周りの方からの感染は嫌がるのに、注射で(今年は鼻からもありますが)直接体内に異物を入れることは嫌がらないのでしょう❓添加物の弊害などを考慮すると、よほど医薬品のほうが危険なものが多いのが実情です。

実際に、アメリカではワクチン接種によって子どもが「自閉症」になった❕という訴えが認められた事例もあります。医薬品に使われる添加物の中には「多動性障害」などを起こしてしまうことが懸念されているものなども含まれていて、近年子どもの「ADHD」といった精神疾患の一種が増えていることも何か原因があるものと推察されます(実証するのは非常に困難)。

日常に出来る対策

日常出来る感染症の予防対策として、

繰り返しますが、普段から、暴飲暴食(特に甘いものやアルコールなど)を控え、

規則正しい生活(夜の22時以降は眠る)、身体を冷やさないことなど、それができればわざわざリスクを冒してワクチンを打つ必要はないと考えます😌

もっと詳細が知りたいという方は直接ご連絡お待ちしております🙇

うちでは「レプリコンワクチン接種者の方も入店拒否」などは一切行っておりませんのでご安心ください😌また、上記の内容についていちいち「どの論文に書いてあるんだ⁉️」という面倒なお問合せはご遠慮させていただきます😊

様々なデータやお客様からの情報を蓄積し、店長である自分が納得のいく答えを出して、患者さんや相談者さんへお伝えしているにすぎません😌もちろん様々な考え方があって良いと思います😊

ご自分で納得してワクチンを打っている方の入店拒否もしませんし、そこから体調不良を訴えてご相談に来られた方にも親身に対応しております😌

最もよくないことは

・決められたことだからやる(ワクチン接種は義務ではありません)

・周りの人がやって大丈夫だからやる(自分も大丈夫とは限りません)

何事についても人任せにすることなく、『自分でしっかり考える』きっかけになって頂けたら幸いです😌

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