最近よく聞く「腸活」や「腸内細菌」
「毎日ヨーグルトを食べているのに、お腹がスッキリしない…」
「発酵食品を意識しているけれど、自分に合っているのか分からない…」
そんなお悩みはありませんか?
一般的には「菌を外から足す」のが腸活だと思われがちですが、未来堂の視点は少し違います。
それは、「菌が自然に育つ体(土壌)を作ること」
今回は、中医学の視点から「未来堂式・本質的な腸活」をお伝えします。
■なぜ「菌を足す」だけでは不十分なのか?
中医学では、腸内環境を「畑」に例えて考えます。
種(菌)をいくらまいても、土壌(体)がカチカチに冷えていたり、泥沼のようにドロドロだったりしたら、芽は育ちませんよね。
大切なのは、外から菌を足すことよりも、菌が自給自足できる環境を整えることなのです。
■ 中医学で見る「腸内環境」
中医学では腸の働きを単体ではなく、以下のチームワークで考えます。
・ 脾(ひ)=消化吸収
・ 胃=食べ物の受け入れ
・ 大腸=排出
つまり腸内細菌は、【脾胃(ひい)の状態=消化力】に大きく左右されます。
1.未来堂式・腸内細菌を育てる3つのポイント
①脾胃を整える(消化力アップ)
こんな症状ありませんか?
・下痢しやすい
・食後眠い
・舌が白く厚い
この状態では、善玉菌を摂っても定着しにくいと考えます😢
▶︎養生
・冷たい飲食を減らす
・よく噛む
・腹八分目
②湿をためない(腸内の腐敗環境を防ぐ)
中医学でいう「湿」は、体内に溜まった余分な水分や老廃物を指します。
「湿」が多いと、腸内は発酵より腐敗が優位に…
・「湿」の原因:甘い物、脂っこい物、食べ過ぎ
③気の巡りを整える(自律神経ケア)
腸は「第二の脳」。ストレスで気の巡りが滞ると、腸の動きもストップしてしまいます。
・サイン:便秘と下痢を繰り返す、お腹が張る
深呼吸・散歩・入浴などで気の巡りを整えることも腸活です。
2.❌未来堂的にはヨーグルトはおすすめしない理由
一般的に腸活=ヨーグルトというイメージがありますが、
未来堂では、日本人にとっては「リスクがある食材」と考えています。
■ 日本人に「ヨーグルト」が合わない3つの理由
1.脾胃を冷やす:冷性食品で脾胃を冷やしやすい
2.「湿」をためやすい:乳製品は体質によって、体に汚れを溜めやすい性質があります
3.乳糖不耐症:日本人の8割は乳製品を分解する酵素が少なく、お腹を壊す原因に
特に「胃腸が弱い、舌が白い、むくみやすい」という方は、デメリットしかありません。
大切なのは
「毎日同じものを食べる」のではなく「旬の食材をバランスよく」適量いただく
という中医学的視点です😊
3.🌱実は最強の腸活は「土いぢり」
未来堂が特におすすめしているのが「土に触れること」です!
なぜ「土」がいいの?
土の中には多様な微生物や自然界の菌が豊富に存在します。
これに触れることは、まさに“天然の菌環境”
菌がいてくれなければそもそも人間生きていけないですからね。
■ 中医学的に「土」は脾胃を表す
五行思想(※)では
『土=脾胃(消化吸収)』を意味します。
つまり、自然の土に触れることは自分自身の
身体の“土台”を整える行為とも考えられます。
※五行思想…自然界のあらゆるものは、5つの要素(木・火・土・金・水)の関係から自然の調和が保たれているという中医学の根本的な考え方です。
■ デジタル時代だからこそ「アーシング」が重要
現代の人たちは、スマホ操作や電子機器使用によって、
常に身体が「帯電(静電気が溜まった状態)」しやすい環境にあります。
実は、この目に見えない「帯電」は
・花粉や微粒子を引き寄せやすくなる:静電気がフィルターのように汚れを吸い寄せてし
まうと言われています。
・自律神経の乱れ:体内に電気が溜まると、神経が昂りやすく、リラックスしにくい状態に。
そこでおすすめしたいのが「土いぢり=アーシング」です!
土に直接触れることで、体内の余分な静電気を地面に逃がし(放電)、
自律神経や呼吸の安定へと導いてくれます。
4.🌸花粉シーズンこそ土いぢり
特に花粉が気になる今の時期、土に触れることは最強のセルフケアになります。
・自然に触れる
・帯電を減らす
・自律神経を整える
という意味で、土いぢりは非常におすすめ🌟
家庭菜園やガーデニング、公園の芝生に触れるだけでもOKです!
5.🌿未来堂まとめ
未来堂が考える本当の「腸活」とは、単に菌を外から入れることではありません。
✅脾胃(ひい)を整える
✅湿(しつ)をためない
✅気の巡りを良くする
✅自然とつながる
そして、「土に触れること」は腸を整える“自然療法”です。
未来堂では「舌診×体質チェック」で
あなたに合った腸活をご提案しています!
👇氣になった方はこちらからどうぞ👇
https://farmacy-miraido.co.jp/kanpou-flow/


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